③10種類それぞれの「月支元命」性格、適職を参照する 「比肩」の人(※1の月柱の天干の通変星も40パーセント程度加味して考察してください)
独立心が強く仲間意識が強い。性格はクリアでスカッとしている人が多い。親を離れて独立。一緒にいれば財産減少しやすい。
(適職)何業でも独立がよい。長男でも親の業を継がず我一代の業となる。請負、共同事業は凶。社長、支配人、家主、工業、製造、官吏、警察官、世話人などに良い。タレントが多いのも特徴です。 「劫財」の人(※1の月柱の天干の通変星も40パーセント程度加味して考察してください)
捉えにくい性格に思われる。縁組や事業に破れが多い。人見知りする。もう一人の自分が常にいるためナイーブな人が多い。頭脳明晰。秘めた強さがあります。協調性に乏しい。義侠心を出して散財することが多い。
(適職)運動選手などの体力に物をいわす業。製造、技術、農業、運送、工業などが良い。共同事業は凶。金融業。政治家。 「食神」の人
古風なところがあり現状維持型。楽天家。嫉妬が心強く怒ると怖い。衣食住豊厚。引き立て融資多く福徳円満。女性は愛嬌あり。太る傾向が強い。良くも悪くも欲張りな人が多いです。
(適職)問屋、製造、貨物、質、銀行、農業、会社員、株式、漁業、婦業、貸しビル、アパート、芸術、仲介、教育、師匠。市場等衣食住に関する業という暗示が昔からあるがこだわらなくても良い。 「傷官」の人
目上に逆らい争い事が多い。反逆、失言、和に欠ける。毒舌。アイデアマン。人の失敗や不都合を取り繕う。人情家。感性あり。カラオケでは感情を込めて歌う人が多いです。身弱は才能が空回りしがちです。
(適職)裁判官、弁護士、医者(外科)、技術屋、易者などの人の破れを喜ぶ業。古物、質、競売、書画、骨董、行商、政治、鑑定、哲学、水商売、発明、師匠などに良い。 「偏財」の人
家庭不和多く交際家。融通上手。商売上手。取引駆け引き上手で功利な人。昔で言うと越後屋さんのイメージです。女縁多し。裏は偏屈。意外に見知りします。命式によっては大雑把な性格になります。
(適職)駆け引き上手のやり手。財の運用や、融通巧みで商売人に良い。商業、金融、問屋、貿易、外交、旅館など世間の財を利用する業に良い。 「正財」の人
交際も広く正直者。女縁多いが「偏財」と異なり家庭不和までには至らない。思いやりにやや欠けるが親孝行。頑固な人が多いです。命式によって細かい性格か大雑把な性格に分かれやすいです。
(適職)何業でも誠実で全て良いが、手堅く現金商売がよい。サラリーマンなら大手企業が良い。 「偏官」の人
親分肌。衆人に秀でて嘱望され、人の頭と立てられる。リーダー格。裏切らず信頼できる。人に頼られることが好きです。勝ち負けにこだわりがち。身弱の場合は面倒見がよさそうでも中途半端に終わりがちです。
(適職)何業でも人の頭に立つ業(人を使う業)が良い。請負、造船、建設、支配人、正札商売、株屋、勝負師、経理、特殊技術に良い。
「正官」の人
権利や資格を多く得て、相続や世話ごとが多い。気位高く、外見を飾る。マルチ人間です。マニュアルにしたがって仕事をさせたらピカ一です。身弱は決められたことはしますがそれ以上のことはしません。サラリーマン、公務員は適職です。 (適職)会社員、官庁、商業、祖父の業を継ぐこと、社長、重役、政治家などに良い。農業、工業は凶。身の汚くなる業は望まない。 「偏印」の人
発想がかわっている人が多い。芸術や技術を持って身を立てると良い。移動心多くよく働くが転職多し。偏屈。強情。社交性なし。マニアックな趣味を持つ人が多いです。偏食しやすい傾向にあります。飽きっぽいのが玉に瑕ですがキラリと光る才能の持ち主が多い。気がつくと一人でぽつねんとしていることが多い。
(適職)学者、易者、治療(東洋医学)、美容、修理、宗教家に良い。財星あれば尚良いが、なければ技術、職人、工業家に良い。商売は凶。目に見えるものを売るのに向かない。マニアックな商品を扱うのは良い。 「印綬」の人
師匠や家元によし。型にはまった頭のよさ。諸凶災を除き、節度あり品位も高い。目上の引き立てあり、かわいがられる。プライドが高い。車の中や部屋が散らかっていたりと、片づけが下手な人が多い。歌舞伎役者やお公家さんような印象の人が多い。頭脳の星といわれますがスポーツも得意な人が多いです。
(適職)一般産業(製造業、工業、牧畜)、教師、頭脳労働全般、宗教家、家元、万人の母となる業に良い。スポーツ選手 |